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筐体・機構設計
kt-sは、製品の外観だけでなく、使いやすさ・組立てやすさ・量産しやすさまで考え抜いた筐体・機構設計を行っています。
プラスチック樹脂(ABS、PC、TPE、シリコンなど)だけでなく、板金・切削加工などの金属部品の設計にも対応しており、最終製品としての完成度を高める総合的な提案が可能です。
「見た目は良いけど金型が高くて量産できない」
「外観はできたが、中にどう部品を配置すればいいか分からない」
──そんなお悩みに、量産・コスト・実装性まで見据えた実用設計で応えます。
アイデアスケッチやイメージ図からでも、構想図→3D-CAD→図面作成までスムーズに展開し、試作・製造につながる実用設計をご提供します。
対応設計
・プラスチック製品全般
・成形性と強度を両立させた薄肉構造設計
・やわらかさを必要とする製品全般
・製品の使い勝手を高めるリンク機構の設計
・基板やセンサなどハードウェアとの干渉・固定を考慮した筐体設計
・板金を用いた製品
・アルミ削りだし製品
・G2面の作成
・コンセプトを反映させたデザイン面のモデリング
・既存製品の追加設計(現物あわせの設計)
・一般的なCADデータの加工(Step,Iges等)
・STLデータの加工
対応tool
・Creo9.0
・Freeform
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